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2017年12月07日

【警戒】南海トラフで11/15日から低周波地震が続いている!大地震の前兆のスロースリップか?

参考画像2.jpg

気象庁は「11月15日以降から南海トラフの海底のプレート境界付近で、複数の微弱な地震を捉えている」と発表しているようです。

また、有識者らはこの微弱な地震について、いわゆる大地震の予兆である「スロースリップではないか?」という見方をしています。

参考画像.2.jpg

URL:南海トラフ「深部低周波地震 15日以降続く」スロースリップか?http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22889.html
引用:
今後10年以内に巨大地震が20〜30%の高確率で発生するとみられる南海トラフについて、気象庁は27日、専門家を集めた検討会を開き、その席で「11月15日以降、プレートの境界付近を震源とする低周波地震を観測すると共に、複数の観測地点でわずかな地殻変動をとらえた」と明らかにした。

 四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100〜150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に続いて、1946年の南海地震で、1000人以上の犠牲者を出した。
:引用終了




■スロースリップとは?
普通の地震によるプレートのすべり(スリップ)よりもはるかに遅い速度で発生する滑り現象のことである。「スローイベント」「スロー地震」「ゆっくりすべり」「ゆっくり地震」などとも呼ばれるが、厳密には「スロースリップ」か「ゆっくりすべり」が最も的確に意味を表している。海溝などの沈み込み帯ではよく見られる現象。また、1つのプレートの中に存在する断層の面でも発生する。防災科学技術研究所により整備された高感度地震観測網の観測結果が当該事象発見のきっかけとなった。(ウィキペディアより)




プレート境界には長年に渡り、ひずみ(エネルギー)が蓄積されています。

一説では160年分のエネルギーがたまっていて限界ラインとも言われています。

そういった意味では、「明日起こってもおかしくない」わけです。

日本国民としても東日本大震災以降、東海地震、南海地震、東南海地震を含めた南海トラフ地震が近づいていることは周知のことではないでしょうか。

もちろん、日本政府も南海トラフ大地震を想定しており、防災意識を高めてもらうためにCGシミュレーションを作成公開しています。


(↑内閣府による南海トラフCGシミュレーション)

また、きわめて甚大な被害が出るおそれのある地域も公開していますので、今一度確認し、覚えておくべきかと思います。

<予想される死者数>
・関東圏内→  6000人
・静岡県 →10万9000人
・三重県 → 4万3000人
・和歌山県→ 3万5000人
・高知県 → 2万5000人
・愛知県 → 2万3000人
・宮崎県 → 3万4000人

参考写真.jpg




<予想される津波の高さ>
・関東→31メートル(東京都新島村)
・東海→33メートル(静岡県下田市)
・近畿→27メートル(三重県鳥羽市)
・四国→34メートル(高知県黒潮町)
・九州→17メートル(宮崎県串間市)



中でも和歌山県や静岡県の特に沿岸部では揺れがおさまる前に津波が襲来してしまう可能性もあるようです。

最悪を想定すると、「生存率ゼロ%」といった場所もあり、危険度がきわめて高いということを認識しておくべきでしょう。

防災は最悪を想定してこそでもありますが、過敏に反応していては日常の生活が窮屈になってしまいます。

上記のシミュレーションを参考にご自身のお住い地域に合わせて危機管理や防災に取り組んでいく程度で良いと私は思います。




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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | 地震関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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