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2017年03月31日

【これは酷い】環境省「除染で出た汚染土を再利用し、全国各地に公園を造成する」放射能を全国へばらまく日本政府

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環境省が除染で発生した、いわゆる汚染土を全国の各地に造成する公園で再利用する方向で検討していることが判明しました。

これは日本政府の方針でもあり、有識者にこの再利用案を提示したところ、了承されているとのことです。

URL:公園造成に汚染土=環境省が再利用案―福島第1原発事故https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000053-jij-pol
引用:
環境省は27日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た福島県内の汚染土について、再利用して造成した土地を公園などとして整備する案を有識者検討会に示した。

汚染土をめぐり同省は、昨年6月に道路の基盤材などとして再利用する基本方針を既に決めている。子どもたちが遊ぶ公園に汚染土を使うことに関し、伊藤忠彦環境副大臣は「安全性をしっかり確保したい」と強調した。近く基本方針を改定する。 
:引用終了



環境副大臣「安全性をしっかり確保したい」

環境省は、以前から「汚染土の9割が再利用可能」と見ていたようです。

現実的に除染自体は不可能だと結論が出ている中、汚染土の再利用については、そもそもの基準値を引き下げていくという本末転倒な策が濃厚となっています。

また、根本として”安全ではないから”これらの汚染された土を取り除いているわけです。

しかも、よりによって子供たちが頻繁に足を運ぶ場所に再利用し、全国に拡散させるとは、もはや狂気の沙汰としか言いようがありません。

「埋めれば地下水汚染の可能性が高まってしまう。植物は根から放射性物質を吸収する。環境省は単純に汚染土を減らしたいだけなのか…。」(専門家)



当の汚染土の現状はというと、中間貯蔵施設に保管され、その量は膨大となっています。

おそらく日本政府は、早くこの汚染土を減らしたいのだと私は見ています。

参考写真.jpg

それは、2020年にオリンピックが控えているため、さすがにこの汚染土入りの黒い袋の山がいたるところに存在していては景観が著しく損なわれてしまっていると考えられます。

つまり、原発や放射能汚染の問題よりも2020年のオリンピックにしか目が向いていないのでしょう。

その最たるものとして、環境省は会合では反発が起こらないように「公園」という表現を避け、漠然とした「緑地」と表現していたようです。(緑地は公園含む)

汚染土が安全と豪語するならば、いっそうのこと”オリンピック公園にでも”ばらまけば良いでしょう。

そして、海外へ向けて「この公園は汚染土を再利用して作りました。基準値を下げたので安全です。」と言えば良いでしょう。

未だに悪知恵ばかりが働き、国民の目をあざむきながらも、ずさんな対応や裏でこそこそ進めるといった様子を伺うと、あらためて、日本政府の無能さを痛感するばかりです。

また、このようなことをやっているようでは「風評被害」という言葉を使用する資格がなく、日本政府の対応や姿勢はきっと諸外国からも笑われているはずです。

汚染土は断固として全国に拡散すべきではないのは言うまでもない結論ですし、同時に、わたしたち国民は注意深く、政府の動向を監視していかなければならないと思います。



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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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