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2016年10月23日

【厳重警戒】鳥取県で震度6弱の地震発生!余震が続く!日本では大きな地震の回数が2011年を上回る異例の事態

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10月21日に午後14時7分ごろに鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の大きな内陸直下型地震が発生しました。

現地付近では依然として余震が頻発し、予断を許さない状況となっています。西日本の広範囲にお住いの方々は、数か月程度は注意が必要だと考えられます。

比較的地震も少なく、断層も確認されていない場所ですので、突然の携帯電話やテレビの緊急地震速報にびっくりした方がほとんどではないかと思います。


↑1回目


↑2回目

この緊急地震速報、基本的に数秒くらいしか猶予がありませんし、震源に近い場所では残念ながらは間に合いません。

改めて、地震の詳細情報と市町村別の詳しい震度(5弱以上)

<地震の詳細>
震源地 鳥取県中部
最大震度 震度6弱
位置 緯度 北緯 35.4度
経度 東経 133.9度
震源 マグニチュード M6.6
深さ 約10km

<震度6弱>
鳥取県 倉吉市 湯梨浜町 北栄町

<震度5強>
鳥取県 三朝町 鳥取市
岡山県 真庭市 鏡野町

<震度5弱>
鳥取県 琴浦町 日吉津村
島根県 隠岐の島町
岡山県 真庭市禾津 真庭市蒜山下和 真庭市蒜山上福田




さて、この地震の位置についてですが、振り返ると、ちょうど1年ほど前の去年に群発地震が発生していて、当ブログで取りあげておりました。

参考記事:【警戒】鳥取中部で直下型地震が相次ぐ!県は注意呼びかけ!過去に大地震も!地震空白域が動き始めた可能性が!?

この一連の地震は、日本の断層マップを確認しても何もない場所のようです。

それでも今回のように地震が発生しているわけですが、正確には「断層が見つかっていなかった場所」日本全国に数えきれないほどあると言います。

つまり、「現在、断層がないところでも地震が発生する可能性がある」ことを指しています。

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日本は全国どこでも、地震が起こる可能性がありますし、どこでも強震が襲ってくる可能性があるということは、歴史からも明白です。

はからずも今回の鳥取県の地震で、日本における震度6弱以上の地震回数が11回となっています。

■震度6以上の地震回数

2010年 1回
2011年 9回
2012年 0回
2013年 1回
2014年 1回
2015年 0回
2016年 11回
(うち9回が熊本地震、1回が北海道、1回が鳥取県)

前回の記事でも少し触れましたが、まさに「日本は地震活動期に突入している」ではなく、正しくは「日本は巨大地震活動期に突入している」と言えるのかもしれません。

また、日本という国土のレベルで”ひずみ”がたまり、バランスがおかしくなっているとも伺えます。

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わたしたちは大きな地震が次々と起こると次の地震がどこで起こるのか気になるところでもありますが、この火山帯というオビにも注目しておくべきでしょう。

現代の状況は過去の南海トラフ地震の時代とよく似ているといわれています。

いずれにしても2016年を2か月も残している状況でこの大きな地震の回数を見る限り、日本の地殻が異例の事態になっているのではと私は思います。




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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | 地震関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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