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2016年06月23日

東京電力社長が事故当時に「炉心溶融という言葉は使うな」と指示!5年後の今、謝罪に…国民「ナメてんのか?」

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「この企業は国民をナメてるとしか思えませんね…」

東京電力の社長は、原発事故当初に炉心溶融(メルトダウン)という言葉を使用しないように従業員に指示していたことが判明しました。

隠ぺいに隠ぺいを重ねた末に、5年後の今になって謝罪をするという情けない醜態と、この企業に対する怒りが日本国民の中に渦巻いているのではないでしょうか?

URl:「炉心溶融」不使用は隠蔽=東電社長、公表遅れ謝罪―福島原発事故http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000081-jij-bus_all
引用:
東京電力の広瀬直己社長は21日、本社(東京都千代田区)で記者会見を開き、福島第1原発事故で原子炉内の核燃料が溶け落ちる「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題について、「社会の皆さまの立場に立てば隠蔽(いんぺい)ととらえられるのは当然であり、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 東電が設置した第三者検証委員会(委員長=田中康久・元仙台高裁長官)は16日、当時の清水正孝社長が炉心溶融という言葉を使わないよう指示していたなどとする報告書を公表していた。
:引用終了


↓東京電力の謝罪動画


現社長は素直に隠蔽と認め、謝罪に至っていますが、この指示は官邸からだった可能性も十分にあると思います。

どちらにせよ、東京電力も日本政府も無能だったことには変わりなく、隠ぺいは体質としてあることからも国民を向いておらず、むしろあざむき続けていると言えるでしょう。

ただ、東京電力に関しては「炉心溶融の基準がない」と言いながら、のちに「実は炉心溶融のマニュアルが存在していた」と発表していたことがありました。
参考記事⇒【これは酷過ぎる】東京電力「実はメルトダウンの判断基準あった」と今頃発表!「隠蔽ではない」と陳謝も住民は怒り!

もともと炉心溶融のマニュアル自体を隠蔽していたため、当然ながらこの言葉を使用することを禁止していたのではないかと考えることもできますし、今回の件とつがなっていたとも推測できます。

逆に考えればそれほど、この炉心溶融は企業の存続も危うくなるくらいの最悪の想定だったということでしょうし、その最悪の事態が現実に起こってしまったということです。。

しかしながら、その話とは別次元で、この隠蔽に隠蔽を重ね続ける姿勢は悪質極まりないと私は思いますし、まさに「社会や国民をナメている」と言っても良いでしょう。

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隠蔽を指示した東京電力の清水元社長は現在どこにいるのでしょう?(一説によれば海外に逃亡し、悠々自適に暮らしているとか…。)

最重要な部分を隠し、ずさんな管理体制もさることながら、隠蔽にまっさきに走った当時の上層部らも厳正に裁かれるべきです。

一番問題なのはいまだに襟を正すことなく、一向に企業体質が改善されないことです。一方では国家存亡の危機を招くほどの大事故を起こした企業が利益を出し、存続していること自体に憤りを感じます。

このような企業に原発運営をゆだねていてはいけないと感じますし、このような誠意の微塵も感じられない企業には政府がメスを入れ、早々に解体すべきです。




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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発と放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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