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2016年06月19日

北海道函館市で震度6弱地震!「熊本の次は北海道…次はどこだよ…」群発地震が長期化する可能性大!

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「熊本の次は北海道か…次はいったいどこで…」

6月16日に北海道で発生した震度6弱の地震により、北海道をはじめ、日本国民の大半が不安にかられているのかもしれません。



震源付近の函館市ではマグニチュード5.3と中規模ながら震度6弱の強震を観測し、やはり直下型地震の特徴として震源地で被害が出ており、復旧作業が行われている模様です。



しかしながら、震度6弱であれば家が倒壊してもおかしくないレベルですし、そんな中で「人的な被害がほぼ無し」というのは、とても幸いなことで、被害が最小限で済んだと言えるでしょう。

なお、今回の地震について、気象庁は「今後も同程度の地震が発生する恐れがある」として注意を呼び掛けています。



また、地震の専門家は「長期化する可能性が高い」と警鐘を鳴らしています。

URL:函館震度6弱 過去に群発地震 専門家「長期化の恐れ」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00010000-doshin-soci
引用:
函館市で震度6弱を観測した地震は、両側から押された断層が壊れ、片方が乗り上げるようにずれる「逆断層型」の地震だったとみられる。駒ケ岳と恵山の火山活動への影響はないが、渡島半島付近は過去にも群発地震が発生しており、専門家は「同じレベルの地震活動が長期化する恐れがある」と警鐘を鳴らしている。

 断層がずれたのは地下のごく浅いところ。このため、震源から近い函館市川汲町で局所的に震度6弱の強い揺れを記録した。ただ、津波を発生させるほどの規模ではなかった。

 函館市を含む渡島地方東部では、ゆっくりと大きく揺れる「長周期地震動」も観測された。4段階で最も低い階級1だった。

 気象庁によると、1978年10月〜80年末に函館沖でマグニチュード(M)3〜4クラスの地震が38回起きており、このうち79年5月にはM4・4の地震があった。内浦湾を震源とする地震は16日朝にも2回あり、函館市で震度1と2を記録した。

 北大地震火山研究観測センターの高橋浩晃准教授(地震学)は「もともと群発地震が多いことが、渡島半島の特徴だ。今回もしばらく続くだろう」と指摘する。
:引用終了

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おさらいですが、「1978年10月〜80年末に函館沖でマグニチュード(M)3〜4クラスの地震が38回」とのことですので、2年程度続いたうえで2か月に1回ペースで大き目の地震が発生したいたと考えられます。

ただ、この時代と現代とでは日本の地殻の状態が全く違うわけであり、今の日本の地殻は東日本大震災によって不安定極まりない状態となっていると考えられます。

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現地では現在も微弱ながら余震が続いていますが、今回の地震から今後に予想すべきポイントは2つだと思います。

・地震は2年以上は続く可能性がある
・震度6弱程度の揺れが発生する可能性がある

東日本大震災の余震もいまだに収まっていないわけですが、わたしたちは東日本大震災にてある一か所の地殻が動き出すと、少なくともその周辺の地殻も影響を受け、地震が誘発されるということを身をもって体験しました。

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今後においては群発地震による影響が十勝沖、北海道南西沖、青森県東方沖にも波及する恐れもありますし、心配になるところです。



北海道の内陸方面での地震も近年に発生していますし、ただでさえ、日本で一番地震の多い都道府県でありますので、今回の地震発生を機に一層の注意を払っておくべきでしょう。

それにしても、「日本はもはやどこで突然大地震が襲来してもおかしくない」といった状況です。




今年の地震頻度が東日本大震災が発生した2011年と比較すると、同等かそれ以上になっているようですので、ここにも注目して、「自分のところだけは…」などと思わないようにしなければならないと感じます。


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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地震関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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