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2016年05月31日

新潟焼山噴火でフォッサマグナに異変!?立命館大教授「東日本の火山が次々と爆発する恐れがある」

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先日、新潟県と長野県の県境に位置する新潟焼山が小規模噴火しました。この活動において専門家は、「東日本大震災の影響」と見ているようです。

しかし、全体として見たときに、これが”東日本の火山群活発化の始まり”とも見られているようなのです。



URL:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160516-00000015-pseven-soci
引用:
東日本大震災から5年が過ぎ、世間の関心は4月に起きた熊本地震へと向いている。だが、忘れてはいけない。巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が、まだ起こっていないことを。その兆候が、ついに現われた。

5月6日、新潟県と長野県の県境にそびえ立つ新潟焼山(やけやま)で水蒸気噴火による降灰が確認され、山頂から半径1キロメートル以内が立ち入り禁止区域に設定された。

「新潟焼山の噴火は東日本大震災の“最終章”である『ステージ4』に突入したことを示しています」
:引用終了

URL:東日本の火山活動に注意「次々爆発することが考えられる」http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160525-00027561-jprime-soci&pos=1
引用:
熊本地震のショックも癒えぬ中、遠く離れた東日本の地下が不気味にうごめいている。東日本大震災から5年。必ずセットでくるとされる“大地震のあとの大噴火”が接近しているおそれがあるという。

「新潟焼山で噴火が始まりました。東日本の火山活動に十分注意する必要があります。いよいよ……の可能性が高いんです」
:引用終了

新潟焼山の位置に関しては、糸魚川静岡構造線上、または広く見れば、フォッサマグナ上に存在しています。

fosamaguna.jpg

フォッサマグナはもともと、太平洋と日本海をつなぐ海で、6000mほどの水深があったものの、長い年月をかけて土砂や堆積物で埋まっていき、現在の日本列島が誕生したということです。

地盤の上に土が乗っかっているということもあってか、これもこの地域の地殻の不安定さの要因になっているのかもしれません。

どちらにしても、新潟県焼山はとても重要な場所にあると言えます。また、日本の首都はとんでもない場所にあるということもわかります。

kazan niigata.jpg

そんな崖の端にあるような、下は箱根山、上は新潟焼山という感じに上下に引っ張りあってひずみ(エネルギー)がたまっていて、異変が生じているのは間違いないようです。

kouzousenitoigawa.jpg

その間に位置する富士山はいったいどうなってしまうのか、とても懸念が広がるところです。

さらに、もし、フォッサマグナ上で、昨日の熊本地震のような巨大地震が発生するとどうなってしまうのかと、想像するととても恐ろしいものがあります。

この辺にはやけに火山が集中しているようにも見えますし、首都東京含め、今後はこの範囲ではなにかと地震が増えていきそうです。

それにしても日本全体として、おとなしかった火山が次々と活発化しているといった印象を受けます。震災後は、全国110ある火山のうち、21の火山で活発化が目に見えて確認されていたわけです。

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火山が噴火するかしないということも重要ですが、噴火にはいたっていないだけで、全国的に火山周辺での地震もかなり増えていました。

現に「火山性微動を観測」や「群発地震で注意呼びかけ」という報道を頻繁に見かけるようになりましたし、現代ではむしろそれが当たり前という状態にさえなっています。

恐ろしいことに「M9級の巨大地震が発生すると、その近隣の火山が大爆発をする確率100%」と言われている中で、未だその動きも見られていません。

hunka.jpg

さらに、東日本太平洋沖地震の最大余震M8クラスすらも発生していないのです。



もしかすると、いまだに何も始まっていないのではないでしょうか?

立命館大学の高橋教授は、「次のステージに突入した」と警鐘を鳴らしていますが、これらの活動はこれから起ころうとしている大きな災害の単なる序章に過ぎないのかもしれません。

現状で次から次と活発化が表面化しているところを見ると、「次から次に爆発噴火」というのもあり得る話だと私は思います。

わたしたちは日ごろから山を甘く見てはいけないも承知のことですが、あらためて登山などの際には最深の注意をはらって、防災を怠らないようにしなければなりません。


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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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