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2016年03月29日

【深刻】福島県の学校、他県より6000倍の放射能汚染!首都圏では福島を上回る汚染区域も!「人が住んでいいレベルではない」

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震災および原発事故から5年という節目をを迎え、深刻な放射能汚染の現状があらわになってきています。

週刊誌の記事によると”福島県では新潟県よりも6000倍の数値の放射能汚染”が確認され、さらに恐ろしいことにその場所が”子供が通っている学校”だというのです。

また、首都圏では局所的な高汚染場所であるホットスポットが点在し、福島県よりも汚染レベルが高くなっているようです。

URL:学校での放射線量が新潟の6千倍以上…福島の汚染地域はいまだ“住んでいい”レベルではない!http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160321-00062672-playboyz-soci
引用:
避難指示区域の解除が着々と進んでいるが、多くの住民が町へ戻りたくない理由として挙げるのは、被曝(ひばく)への不安だ。国や自治体は福島の放射線量はもはや十分に下がった、健康被害は起きないと主張している。

法律では、4万Bq/u以上に汚染された場所は「放射線管理区域」に指定され、区域内に一般人は入れないようにしている。18歳以下の就労も禁止だ。理由は、それだけの放射線を浴び続ければ人体に悪影響があるから。

しかし、福島の土壌を検査すると、多くの場所でこの基準をいとも簡単に上回ってしまうことがわかっている。

2017年3月から避難指示区域解除を予定する飯舘村で、除染を終えた農地を昨年12月に測定した。それによると、トウモロコシ畑の深さ5pまでで1s当たり7900Bqが検出された。1平方メートルに単純換算すると約51万Bqに達する。しかも空間線量は除染済みなのに毎時1.5μSv(マイクロシーベルト)あった。

農地では、放射能レベルを下げるために汚染されていない土を混ぜることがある。この対策を済ませた土を測ると、深さ5pまでは413Bq/s(約2万6千Bq/u)に下がっていたが、5pから10pまでの土は1200Bq/s(7万8千Bq/u)と高い汚染があることがわかった。これでは村に戻っても、農作物など作れない。

南相馬・特定避難勧奨地点の会の小澤洋一氏(59歳)も県内各地の土の調査をしているが、県内の放射能レベルは極めて高いという。

「一例を挙げると、南相馬市から葛尾(かつらお)村に抜ける県道沿いにある鉄山ダム近辺の土からは、9610万Bq/uが検出されました。学校やその周辺の汚染も深刻です。南相馬市の高倉にある通学路の土からは400万Bq/uのセシウムが検出され、飯舘村の学校からは1千万Bq/uを超えるような土も見つかっているのです」
:引用終了

URL:首都圏で線量が除染基準の10倍近い街も…福島より放射能汚染が深刻なホットスポットが判明!http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160325-00062842-playboyz-soci
引用:
都内やその近郊の川や公園を測定すると、ここでも高い放射能汚染が確認された。

まず、取手市の住宅街にあるドブの堆積物をさらってみた。このドブはメタンガスらしき気泡が浮き、異臭を発する場所だ。腐った葉っぱなども混じる泥を測定すると、そこから2402Bq/s以上。放射線管理区域基準の3.9倍。以下同)という高い値が検出された。

周辺の空間線量は毎時0・23μSvを下回っていたが、住宅街のドブという生活空間に放射線管理区域の4倍近い汚染物があるということだ。

生活空間といえば、水元公園(葛飾区)や柏の葉公園(柏市)の池の泥も高濃度に汚染されていた。子供が遊ぶ近くの池の泥を測定すると、水元公園では2766Bq/s(同4.5倍)、柏の葉公園からは5477Bq/s(同8.9倍)という高い数値が検出された。ともに放射線管理区域をはるかに超える基準だ。

水元公園は11年5月に都が空間線量を測定したところ、毎時1μSvを超える場所が見つかり、除染をした公園。そこで今回、公園の土も測定すると、池の泥よりさらに高い6402Bq/sもの数値が出た(同10・4倍)。

これを平方メートル当たりのセシウム量に換算すると、38万Bq/uを超えてしまう(同9.5倍)。この値は、避難指示区域に指定されている福島県南相馬市の小高区で昨年12月に測定した土壌汚染に匹敵する。まだ汚染は続いていたのだ。

それにしても、なぜ水元公園だけこんなに高いのか。千葉県や都内の公園の土を測定した中でも飛び抜けた数値だ。長崎大学大学院工学研究科の小川進教授は「緑地率が高く、アスファルトが少ないと汚染が進みやすい」と話す。
:引用終了

↓2011年時の放射線測定


2016年現在においても汚染度合いはほぼ変わっていないのだと私は思います。

↓2014年5月時の放射線測定


しかも、中には福島県の学校の8割で驚愕の汚染数値が検出されているという情報もあり、他県より数千倍というきわめて高い汚染状況が現在も続いていると考えられます。



そんな中でも福島県の学校では、原発事故後ほどなくして、プール授業を再開するなどしていました。



相変わらずですが、政府や教育委員会は放射能汚染や健康被害には見て見ぬフリをしています。

その結果、罪もない子供たちが容赦なく被ばくさせられ続けていることになります。

一体、我が国は震災や原発事故から何を学んでいるのだろうかといつも思うところです。

そしてこれらの汚染は、福島県を中心に、東京など首都圏にも拡散していることは周知のことです。



中でも局所的に高濃度に汚染された場所(ホットススポット)が数多く点在しているようです。

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わたしたちはこの汚染物質を呼吸で吸い込んだり、または水や食物などを介して体内に取り込んでいる可能性が高いと考えられます。



また、除染と言っても放射能を移動させただけに過ぎないことを考えれば、現在進行形で汚染されており、状況としては当初から何も改善されていないと思われます。



これら学校や公共施設、住宅など以前に「そもそも、人が住んでいいレベルではない」ことは、事故後から誰しもが分かりきっていることでしょう。

上記の記事では放射線管理区域の話が少し出てきましたが、我が国は法治国家でありながら法で定められたはずの放射線管理区域に人が何事もなく立ち入り、さらにその場所に住み続けているのが現状です。

本来、この区域というのは関係者や許可された者以外は立ち入り禁止です。

ではなぜ、ここに一般人が立ち入って良いのかというと、”緊急事態だから”であり、その意味するところは日本は原子力緊急事態宣言の中にまだあるということでもあります。

常識的に考えれば緊急事態ならば、住民を避難させ、規制を強化すべきところです。しかし、日本政府の取った判断は逆に規制を緩めるという矛盾でした。

これはある意味では人命と経済の選択において、経済を選択し、人命など微塵も考えていない我が国の姿の最たるものとも言えます。

5年経過でもこの現状であり、少なくともこの緊急事態はわたしたちが生きている間は限りなく続くと予想されますし、わたしたちはこのことを忘れてはいけないでしょう。

こういった場所はまさしく「人が住んでいいレベルではない」のですし、そんな緊急事態の国に膨大な外国人を集めてオリンピックを開催するなど、問答無用でとんでもない話だと私は思います。


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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発と放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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