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2016年02月23日

【深刻】福島の甲状腺がん累計16人へ!がんの疑いを含めると前回より12人増加!地元住民「白血病が増えている」「若い人が亡くなっている」

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原発事故によって発生した放射能の健康への影響を調べるために定期的に行われている県民健康調査の結果が公表され、それによると甲状腺がんと確定した子供が新たに1人増え、また、がんやがんの疑いのある人は前回よりも12人増えたとのことです。

URL:「甲状腺がん」累計16人に 福島県民健康調査・2巡目検査http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160216-050277.php
引用:
県と福島医大は15日、福島市で県民健康調査検討委員会を開き、東京電力福島第1原発事故発生時18歳以下の県民を対象にした甲状腺検査2巡目の本格検査(昨年12月末現在)で新たに1人が甲状腺がんと診断され、がんと診断されたのは累計16人になったと報告した。2巡目検査を受けた約23万人のうち、がんや「がんの疑い」と診断されたのは前回報告(同9月末時点)から12人増えて51人となり、このうち47人は1巡目の先行検査で問題ないと診断されていた。検討委の星北斗座長(県医師会副会長)は「これまでの知見で判断すれば、現時点で放射線影響は考えにくい」と従来と同様の見解を示した。
:引用終了

URL:<甲状腺検査>放射線の影響「考えにくい」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000019-khks-soci
引用:
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康調査検討委員会は15日、事故当時18歳以下だった約36万7000人を対象とした甲状腺検査で、がんまたはがんの疑いと診断された人について、放射線の影響とは考えにくいとする中間報告を取りまとめた。

報告書によると、チェルノブイリ原発事故の例から、事故による甲状腺がんが4年以内に発症することは考えにくく、地域別の発見率に大きな差がないことなどから、因果関係を否定している。

星北斗座長は会議後、「今の知見では被ばくの影響とは考えにくい」と従来の見解を示した上で「放射線との因果関係は完全に否定できるものではなく、今後も調査を継続していく必要がある」と述べた。
:引用終了

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上記の分布図を事故当初の放射能の流れた方向に比例した被ばく量、そして健康被害程度を拝見するに、どうみても原発事故による放射能によるものだとわたしは思います。

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健康への影響があると思うからこそ、こんな大掛かりな健康調査を実施しているわけで、政府ともども、いったい何を見ているんだ?とも思いますし、目を背け続けていることで本当に情けない国になったものだとも痛感するところです。

ただ、その思いの中で、調査委員の見解としては、「放射線の因果関係は完全に否定できるものではない」としていることで、今回はニュアンスが少し変わってきているのかなと感じます。

また、統計的にこのがん発症者が増加している現実に加え、増加スピードも加速しているような気がしてなりません。

わたしたち県外や遠方の方々は放射能汚染の情報自体がほぼ入ってこない理由からか、なかなか事態を確認できませんが、地元福島県では深刻な事態になっているのかなと想像できます。




福島第一原発が立地している大熊町では、奇妙なことに白血病が増加しているそうで、最近では住民も顔色が変わってきているといいます。



また、「あれ?なぜ、あんなに若い人が亡くなったんだ?」という不気味な事態も発生している模様です。



原発事故以降の政府や自治体による対策や政策もめちゃくちゃで、線量測定はデタラメでウソばっかりだと元原発作業員の地元住民は強く訴えています。


これらが、地元で起きている真実や実態だと言え、やはり、チェルノブイリでは強制避難区域に等しい土地に住んでいる子供たちはほんとうに大丈夫なのかと危惧しています。




”チェルノブイリの今は福島県の未来”

現代に生きる日本の国民は、この言葉を心に刻まなければなりませんし、最近になってそれらが見えないところで徐々に現実になってしまっているのではないかと感じます。



現実を逃避してたどり着いたところにある現実は、もっと残酷であり、大きな罪なのではないかとも感じます。

事故を起こしてしまった以上は大人は責任もありますので仕方がないにしても、今からでも子供や妊婦は優先して疎開などの対策を政府主導で早急にこうじるべきだと思います。



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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発と放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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