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2016年01月23日

【格差拡大】非正規労働者の2割「食事回数減らした」、安倍首相「雇用は増えている」も正社員減で非正規増!餓死や過労死が増加する恐れ

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『働いているのに食事さえもろくに出来ないという異常事態が起こり始めている』


近年で増加している非正規労働者の困窮した現状は、最低限の生活さえも困難になっているようで、かなり深刻だと言えます。

統計的な調査によれば、非正規労働者の97%が年収400万円以下で家計を支えているとのことで、「困窮しているため、食事回数を減らした」との返答が2割にものぼるようです。

URL:非正規2割が生活苦で食事回数減 連合調査http://news.livedoor.com/article/detail/11074329/
引用:
連合は17日までに、派遣などの非正規労働者が主な稼ぎ手の世帯のうち、2割程度が生活苦のため食事の回数を減らしているとの調査結果をまとめた。男性の9割近くが未婚で、担当者は「働き方の違いが、生活の根幹に大きな影響を与えている」と分析している。

 調査は昨年10月にインターネットで実施。男女計約2千人から回答を得た。

 自身が世帯収入の半分以上を稼ぐ非正規労働者は33・9%いた。このうち52・7%が世帯貯蓄に関し「ない」「100万円未満」と答えた。生活苦のため過去1年間で切り詰めたことを複数回答で尋ねたところ「食事の回数を減らした」が20・9%だった。
:引用終了

URL:家計を支える非正規の年収、97.8%は「400万円未満」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000033-zdn_mkt-soci
引用:
家計を支えている非正規労働者の年収はいくらくらいなのか。全体の97.8%は「400万円未満」で、男性の58.0%、女性の74.6%が「200万円未満」であることが、連合総研の調査で分かった。パート・アルバイトは他の就業形態よりも年収200万円未満の割合が高く、男性で76.0%、女性で89.0%。また世帯貯蓄が「ない」と答えたのは27.9%。これに「100万円未満」を加えると、52.7%に達した。
:引用終了

生活に直結する収入を推察するに、非正規や正規でもさほど大きな変化はないように感じます。

それよりも世界的に見ても、日本は正規や非正規に関わらず、ブラック企業が多いのではないかと感じ、根本的な構造の結果としてこのような問題が浮き彫りになってくるように思います。



はるか以前より外国人からは『日本人は働くために生きているよね』とまで言われているくらいで、ある意味では”そこまでしないといけないくらい日本は生産の効率が悪い”と見ることが出来ます。



その末端にいる非正規労働者が一番先にダメージを受け、現在においては、『働いても生きていけない』という状況になりつつあるのではないでしょうか。


しかしながら労働環境が劣悪な企業やこのようなウソを重ねる企業に対しては、労働者側も甘やかすべきではありません。



人の出入りの激しい企業はブラック企業の可能性が高く、ハローワークにはそういった企業の名前が日常的にが残っている傾向がありますので注意しておきましょう。




昨今の日本で蔓延するブラック企業や、大手企業の倒産やリストラを目の前に、若者の本音は『正規でも非正規でもそれほど変わりがない』と言う見方もあるのでしょう。


一方で安倍首相はしきりに、「現政権になってから雇用は増加した」と強調しているようですが、現実にふたを開けてみれば、正社員が減り、非正規社員が増えただけです。

正規が減少し、非正規が増加している原因を検証し、改善しない限りは全体での経済回復などほど遠いものであると感じます。



しかし、この問題はさしおいて、日本政府は一億層活躍社会などと言っているようです。

結果として、富裕層はさらにお金持ちになり、貧困層はさらに貧困になってしまった、つまりは格差が拡大したに過ぎないと言えます。

また、そもそも安倍政権の政策とは、『格差がどんどん広がる政策』だと言え、低所得労働者のことなどなんとも思っていないでしょう。

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政府関係者が、格差社会の象徴である派遣労働者をモノと呼びすてる部分がそれらの最たるものです。




「この豊かと言われた先進国で餓死も増えてくるのか…」

このままいけば、これは空想の話ではなくなってくるのではないかと危惧してしまいます。

この非正規労働問題はやがては家族や子供の貧困へと伝染していき、大きな格差社会問題に発展してしまう大きな要因のひとつだと考えられます。

そうならないために、政府は、一億層活躍などいつまでも寝言を言っていないで、これらの現実に目を向け、早急に対策をしていくべきです。

そして、弱者を救う政策を考えていくべきであり、国民に寄り添った政治をしていくべきであり、そうしなければ労働意欲も無くなり、人材も減り、日本経済が沈むことは明白だと私は思います。


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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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