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2015年12月21日

安倍政権が子育て給付金を廃止へ!高齢者には3万円給付!「若者より高齢者」政府の露骨な選挙パフォーマンス

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安倍政権が子育て世帯への負担軽減策として1600万人を対象に支給していた子育て給付金を来年度から廃止することとした模様です。

一方で、高齢者には3万円を給付するとしており、”若者より高齢者優遇”が鮮明になったと言えます。

URL:子育て給付金、来年度から廃止へ 1600万人が対象http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000038-asahi-pol
引用:
子育て世帯の負担軽減策として支給している「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金、2015年度は子ども1人当たり3千円)について、政府・与党は、16年度から廃止する方針を固めた。公明党が継続を求めていたが、軽減税率をめぐって公明党に譲歩したことなどを理由に自民党が取り合わなかった。

 子育て給付金は、14年4月の消費増税にともなって導入された。高所得の世帯を除く中学生までの子ども約1600万人を対象に、14年度は1人あたり1万円、15年度は3千円を支給した。

 自民党は財政難を理由に14年度で打ち切る意向だったが、公明党が継続を主張し、15年度分は金額を減らして支給した。16年度分も自民党が廃止を求めたのに対し、公明党が給付の継続を訴え、協議は平行線になったが、最終的に両党が廃止で合意した。
:引用終了


URL:3万円給付を了承=反対続出も―自民部会http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000058-jij-pol
引用:
自民党の厚生労働部会は17日の会合で、低所得高齢者向けの臨時給付金(1人当たり3万円)を含む2015年度補正予算案を了承した。
 16日の会合では、同補正予算案に3620億円を盛り込む給付金について「16年夏の参院選をにらんだばらまきと批判される」との反対意見が相次ぎ、結論を持ち越していた。
 この日も出席者からは「若者への支援に比べて(額が)非常に大きい。理解が得られない」などの批判が続出。これに対し、稲田朋美政調会長が「真に支援が必要な人に手厚い社会保障をやっていく」と若者対策や貧困対策を同時に進める考えを示して給付金への理解を求め、最終的に了承された。
:引用終了



この子育て給付金廃止の案は、財政難を理由にだいぶ前から話題にあがっていたようで、安倍政権としては廃止したくて仕方がなかったのでしょう。

しかしそんな言い訳などは到底通用しないぐらい、根本的な問題として、税金の無駄遣いも多く、なにより政治家自身が身を切らないでいることには多くの国民が納得していないはずです。

言わば、「国民は負担ばかり押し付けている」としか言いようがありません。

われわれ国民の血税が、横流れで政治家の懐へ入っていると思うと、まさしく「税金を払うのが馬鹿らしくて仕方がない」というのが、国民の胸の内だと私は思います。

少子化対策をかかげていたはずの安倍政権ですが、これはそんな矛盾や違和感を無視したズバリ、”2016年7月の選挙へ向けた動き”なのでしょう。

今年は安保法案などもあり、主婦層や若年の支持率が著しく低下していたと推測すると、支持率が少ない層を切り捨て、その結論として子育て給付金を見切ったのではないかとさえうかがえます。

実際には高齢者層には自民党支持者が多く、支持率獲得に躍起になっている想像すると、支持率が低い若者よりも支持率の高い高齢者を優遇し、表面上は都合の良い事を言っていても、安倍政権は若者を向いていないことが鮮明になったわけです。

しかしながら、すべて政治家や政治が悪いのかと言うと、そうとも言い切れない部分もあります。



若年層の選挙投票率がとても低いことで、政治家たちもやりたい放題となっていて、それが自分たちに跳ね返ってきていることも一理あるのです。

「自分が一人投票しなくたってなにも変わらない」
「興味がないから、どうでも良い」


このような考えを持っている人たちが、実は多いのも事実ですが、その一方で現在の政党にいらだちを感じている若者もきっと多いはずです。





上記の動画が数年前のものですが、現在も同じことやっているような気がしてなりませんし、何も変わっていないと強く感じます。

現に高齢者への3万円給付金には、批判が殺到しています。

「これは絶対におかしい」
「差別がひどい」
「このタイミングで3万円給付金はなんだ」
「ふざけてるね」
「こういうのほんと困る」
「若い世代にばらまかないとだめでしょ」
「少子化対策する気がゼロなんだね」

このように”おかしい”と感じている方がとくに若い世代に多いことでしょう。

自身で支持したい政党がないという方も、その前に「今の政党ってダメだな」と不満や失望を感じたらほかの政党にどんどん変えていかないと何も始まらないでしょう。

若者が選挙にいかないとどうしても選挙に行く老人向けの政策ばかりになるのです。

現状を打破し、今よりも前進するためにも、まずは若者も選挙に足を運び、投票すべきではないかと私は思います。


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タグ:日本 経済 政治
posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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