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2015年11月26日

松原照子「関東の地震について」現在は30年地震周期の真っ只中か?関東地震のカウントダウンの兆候と注意

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松原照子さんが「関東の地震について」というタイトルでメッセージを発していました。

地震に関しては、現在の日本国で最重要な部分だと言えます。

松原さんの今回のタイトルでもあるように日本の中枢を直接的に指していることから、文面やキーワードから感じ取られている部分を紐解いていこうと思います。

引用:
東京湾が震源の地震が、9月12日午前5時59分だったか起きました。

多くの方々は首都直下の大地震を気にしておられると思います。

大正関東地震が1923年に起きてから今年で92年。

100年という時の流れが、揺れると云う行動に必要なのかはわからないが、気になる時期に来ているのかもしれません。

東日本大地震は関東の地震活動を誘発したのではと気になってもいます。

東京湾の北部がどの辺りになるのかはわからないが、この近くに断層があるなら、小さな揺れの頻度に注意して欲しい。

それと千葉北部も同様に、震度1の地震回数を気にかけていて欲しい。

もしも、関東に大きな揺れがやって来たら、もう一度30年以内に同じクラスの揺れがやって来る気もします。

神奈川県西部と千葉県南部を結ぶ線に何があるのだろうか。

又、千葉県の太平洋にある隆起場所で、ここも昔揺れていたらいつ起きたのかも知っていて欲しい。

ここも揺れる周期が過去の地震でわかるので、近付いていたならば気を付けて欲しい。

関東地方は揺れる癖が付くと、百年以内に何度か大きく揺れやすい。

関東地方は、関東地震から150年を待つことなく大きく揺れるかもしれません。

関東地震から今年で92年。150年の間に起きるかもしれないとしたら58年しかありません。

だからといって心配して、起きてもいない時から怖がっていたのでは生き力がつきません。

どうか、日頃から思いやりと「ありがたい」を忘れずにいてください。

そうすると本番に強い人になれます。
:引用終了


■9月12日発生した地震とは?

↓9月12日の地震発生時の映像


たしかに、この時の東京湾震源とする地震では東京の調布市で震度5弱の揺れを観測していました。

■大正関東地震からまもなく100年

大正関東地震とは関東大震災のことで、現在はそれからまもなく100年という節目の時期が近づいています。



この地震の周期がそろそろ始まっているのかわかりませんが、松原さんはこの時期的な感覚で「そろそろなのでは…」といったようにとても気がかりになっているようです。



また、松原さんが指摘されているように3.11の東日本大震災が関東地方の地震を誘発しているというのは間違いないと私は思います。

現に、火山活動の活発化や3.11以前は地震の少ない場所でも地震増加が顕著に現れています。

これらに関しては関東地方だけに限定された現象ではなく、日本全体に言えることだと感じます。

■東京湾北部の断層と小さな揺れが頻発しだしたら要注意?

東京湾の北部の近くの断層については、”東京湾北縁断層”というのがあります。

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松原さんは「小さな揺れの頻度に注意してほしい」と訴えていますが、おそらくこの場所で揺れが頻発することになれば、カウントダウンの始まりなのかと推測されます。

加えて、”千葉県北部での小さな地震の回数にも注目してほしい”とのことです。

なお、万が一にこのシナリオとおりに大きな揺れが襲ってきた場合は、それで終わりではなく、むしろ大変動の始まりでもあると感じられているようです。


■千葉県南部と神奈川県西部を結ぶ線には何があるのか?

千葉県南部から神奈川県西部を線で結ぶ線に浮かぶものは”相模トラフ”であると思われます。

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しかしながら、この両方面の地域はもともと断層がひじょうに多いようで、断層群がいくつも重なり合っていると見受けられます。

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そういった意味では非常に不安定な地域と言いますか、一度ここで大きな地震でも起きれば、周辺の断層も誘発され、危ない場所でもあるのかなと感じます。


■千葉県沖の太平洋で過去に起きた地震

隆起の意味合いがどのようなものを指しているのかが不明となりますが、隆起=トラフと考えればそのまま相模トラフや南海トラフを指しているのかもしれません。

一方で、1703年のマグニチュード8.1元禄地震で隆起した場所は房総半島の南端の野島崎付近とされ、ここは過去の地震で数段階隆起が繰り返されてきたようです。

千葉県東方沖の地震の可能性もありますが、今回松原さんの千葉県太平洋の地震への懸念はこの房総半島沖地震だと考えられます。

この房総半島沖の過去を振り返ると、1909年には、たった一日でマグニチュード7クラスの地震が2回発生、また、1953年にはマグニチュード7.4の地震も発生しています。

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新しいところでは1984年の房総沖地震となるようです。

結果まとめると、「1703年→1909年→1923年→1953年→1984年」となります。

周期としては、200年、20年、30年のこの3つになるかというところですが、新しいところでは30年周期が濃厚となっています。

ちなみに、東日本大震災は2011年で、政府の地震調査委員会も当時、東日本大震災の影響で房総沖地震が誘発される可能性があると指摘していたようです。

そして、30年周期と考えれば、ちょうど今がその付近に位置しているとも十分に考えることができますし、結果論では、3.11の地震がその始まりだったとも言えます。

数字として見れば周期が近づいているというより過ぎているわけですが、これはもちろんぴったりということであればそもそもの苦労はありません。

そんなことはあり得ないと認識しながらも、現時点では「わからない」といったところです。

わたしたちはこのようなわからないことに対する先々に大きな不安が抱えてしまいます。しかし、地震発生にいたるまではその兆候や前兆などもあるのだと考えますし、これらが少しでも今後の参考になればと思います。

最後に、地震大国の日本に住んでいる、住ませてもらっていると認識し、、”地震は近づいているんだ”として準備しておくことのほうが今の日本国に取っても、はるかに大切で重要な部分だと私は思います。


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タグ:予言 予知 地震
posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 予言予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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