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2015年11月14日

【地震情報】薩摩半島西方沖でM7.0の大きな地震発生!九州地方で震度4の揺れ!津波注意報も発令!

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11月14日の早朝に九州の西方沖で大きな地震が発生し、九州全土で震度3〜4の揺れを観測しています。

今回の地震の規模はマグニチュード7.0と巨大な海溝型地震に伴って、一時は津波注意報も発令されましたが、ケガや事故などの被害は発生せず、一安心といったところです。

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地震の詳細は以下の通りとなっています。

発生時刻 2015年11月14日 5時51分頃
震源地 薩摩半島西方沖
(枕崎の西南西160km付近)
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 30.9度
経度 東経 128.7度
震源 マグニチュード M7.0
深さ 約10km


続いて、各地の震度は以下の通りとなっています。

■震度4
佐賀県…白石町 鹿児島県 鹿児島市 いちき串木野市 南さつま市 屋久島町

■震度3
福岡県…遠賀町 佐賀県 佐賀市 小城市 神埼市 上峰町 

長崎県…平戸市 松浦市 東彼杵町 長崎市 諫早市 南島原市

熊本県…阿蘇市 熊本南区 八代市 宇城市 人吉市 多良木町 水俣市 上天草市 天草市 芦北町 津奈木町

宮崎県…日南市 えびの市

鹿児島県…枕崎市 阿久根市 鹿児島出水市 指宿市 薩摩川内市 日置市 霧島市 南九州市 伊佐市 姶良市 さつま町 長島町 湧水町 鹿屋市 垂水市 大崎町 肝付町 薩摩川内市甑島 三島村




なお、現在も余震が続いており、前震となっている可能性もありますので、九州地方にお住いの方々は今後とも警戒しておいたほうが良いです。


さて、この震源地についてですが、過去にこの周辺の地震の歴史をたどってみましたが、とくに目立った地震は発生していなかったようです。

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ただ、気になる点として、震源地は中央構造線の”一番左端”と見ることもできるかと思います。

もし、そうなった場合は、関東まで伸びている中央構造線上ではなにかしらの現象が起きてくることも考えられます。

一説には「中央構造線は生きている」とまで言われていますし、日本を走る大動脈のごとくつながっていると考えれば、一見離れた地域でも連鎖することもありえるでしょう。

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実際にちょうど最近では、和歌山県北部でも地震が頻発しています。

念のためでありますが、今後は中央構造線を意識しつつ、動向に注視したほうがいいのかなと思われます。

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また、一方では”沖縄トラフ”の一部での地震とも見ることが出来ると思います。

その場合は、この地域での連動地震などのきっかけとなっている可能性もありますし、沖縄方面も注意しなければならないと考えられます。

そして、九州地方と言えば、地震というより火山のイメージが強いのではないでしょうか。

もともと地震と火山は関連性があると言われている中で、もともと存在する桜島、阿蘇山、霧島などの活火山は、今回の地震によって火山群になんらかの影響を与えたと見るべきです。


その点からは、今後において火山の動向が急変しないかが非常に懸念される部分であり、余計に注視すべき部分でもあるでしょう。

今回の地震について、このようなある意味ノーマークだった場所が突如として、動くということには地元の方々が一番びっくりしていることでしょう。

これには、個人的な感想として非常に気味の悪さを感じるとともに、あの3.11の巨大地震は日本全国の地殻を狂わせるほどのものだったと痛感しています。

ただ純粋に言えることは、「現在の日本においてはどこで地震が起きてもおかしくない」「安全な場所など無い」ということであり、自分は関係ないと思わず、なにごとも想定して、準備することが大切だと私は思います。


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posted by 夢追人 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地震関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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