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2015年11月02日

【放射能汚染】2010年以降から男子の甲状腺がんが90倍に激増!女子は50倍!丸川新環境大臣は見て見ぬフリ!

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原発事故以降、福島県で小児甲状腺がんが急増していると以前から書いてきましたが、2010年以前と比較して見ると、福島県の小児甲状腺がん患者は男子が90倍、女子は50倍に激増していることが判明しています。

この調査報告に対して、丸川環境大臣は、「まだ知見(知識、見識や研究など)の積み重ねが必要な分野」とし、因果関係などには触れなかった模様です。

URL:男子90倍以上の甲状腺がん発生を見ぬふりの環境省−知見はいつまで積み重ねるのか?http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20151029-00050922/
引用:
「知見が積み重ねられていくことがまだ必要な分野だという理解がございますので、そうしたものにもキチンと耳を傾けていきたいと思っております」

これが、10月27日の記者会見での丸川珠代環境大臣の回答である。

筆者の問いは、国立がん研究センターの昨年11月の疫学分析で、東京電力福島第一発電所の事故後に事故前の10年と比較し、18歳以下の男子で90倍、女子で50倍の甲状腺がんまたはその疑いが発生していたことに加え、最近の知見を踏まえての大臣の所見である。
:引用終了

↓丸川環境大臣就任会見の様子


丸川大臣「福島県民の放射線に関わる健康対策に丁寧に取り組んでいく」

しかし一方で…。

「知見が積み重ねられていくことがまだ必要な分野だという理解がございますので、そうしたものにもキチンと耳を傾けていきたいと思っております」

やはりこれは「ぜったいに放射能の影響は認めたくない」ということの表れの最たるものかもしれませんね…。

そして、見方を変えれば、福島県を中心として関東東北の住民は人体実験のサンプルになっていると言えます。

しかも、その一番先の犠牲が子供ということでもあると私は思います。



この甲状腺がんや健康被害においてはいろいろな統計比較があるかと思いますが、総じてかなり驚異的な数値だと私は感じます。

また、素人が統計的に見ても”大きな差が出ている異常状態”と言えるとわたしは思います。



これらの健康被害は”原発事故由来の放射線汚染が原因”と考えるのが普通でしょう。



おそらく、これらを政治家たちも分かっているものと推測すると、”見て見ぬフリをしている”に過ぎず、なんとも罪深きものだと感じます。



そこには残念ながら3.11事故当初に掲げた「チェルノブイリの教訓もまるで無い」と言えるでしょう。

それこそ「知見をどこまで集めれば良いのか」ということに尽きますが、この政府は甲状腺がん患者1000人、10000人と増えていき、その人たち全員を目の前にしても、同じことをいうのでしょうか。



今後も甲状腺がんだけではなく、その他のがん、心臓病、その他健康被害の患者もますます増加していくと考えられます。

近い未来の悪夢に政府は恐れているのかもしれませんが、認めるとは言わなくとも「現状では分からないから因果関係があると想定している。出来る事はすべてやる」とすれば国民からも一定の理解が得られると私は思います。

命に関わる問題において、ウソや隠蔽、見て見ぬフリなどは対策も遅れ、一番最悪だと言えますし、対処は早いほうが良いことを考えると、政府はいい加減にさまざまな対策など行動に移すべきです。


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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発と放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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