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2015年07月24日

箱根山で再度噴火か!?噴煙に火山灰確認!気象庁「噴火だが、噴火の表現適切ではない」ネット住民「なにそれ?」

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「噴火だけど噴火じゃない?」

現在も活発中の箱根山で再度噴火が起こり、噴煙中に多少の火山灰を確認した模様です。

とくに被害などもなく、一安心というところですが、一方で気象庁は「噴火だが、噴火という表現が適切ではない」と説明しており、この曖昧極まりない釈明がネット上で波紋を呼んでいるようです。

URL:箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000049-asahi-soci
引用:
気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。

箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。

 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100〜300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火口から100メートル以上離れた場所で降灰を確認したことを根拠とした。ただ、21日は火口から100メートルの範囲で降灰調査は実施しておらず、実際の火山灰が飛んだ範囲は把握できていないという。

 同庁火山課の小久保一哉・火山活動評価解析官は、今回の噴出現象について、「理科研究の小学生に、噴火かと問われれば噴火だと答える。ただ、気象庁では噴火と記録はしないと説明する」と話した。
:引用終了


【以下、ネット上の声】

「普通に噴火しかないだろが」

「正しく伝えないと、また大量の死人が出ることになるんだぞ」

「風評被害を恐れるがゆえに、観光客が被害や影響を受ける結末なんじゃないのか」

「なんだこのあいまい表現は」

「地元の住民の顔色をうかがって発表してるのかよ」

「国民を馬鹿にしてる?これ」

「当たり前だけど、ウソはよくないだろ」

「自然災害の被害に対する教訓を学んでいない」

「惨事が起きてから、想定外とか言い出すのか」

「事実は事実として伝えてよ」

「悪質な隠ぺいじゃないのかこれは」


どれも”ごもっとも”な意見だとわたしは思います。



噴火でもないのに、火山灰が出ることがあれば、それはそれで箱根山が余計にマズイ状態だとも言える気がします。


振り返れば箱根山噴火以降、気象庁からこういったあいまいな情報発表が続いています。



以前にも箱根山周辺に降下した火山灰を「火山灰のような粉」と表現し、「噴火していない」と見解を示していました。


また、最近では火山学者や専門家らがこれに抗議し、のちに気象庁が訂正するという流れがお決まりになっているとのことです。


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総じて、地元の風評被害への配慮や経済を優先するがゆえに、噴火の警戒レベルの判断をしぶったり、あいまいな表現を使うことが一歩間違えれば大惨事につながりかねないでしょう。


気象庁は政治的に動き過ぎていると私は思いますし、これでは、まったく防災などの対策が生きてこないのではないかと懸念が広がります。


政治や経済をうかがって命を守るための防災の判断を下すこの流れは、後手後手だった福島原発事故後の一連の対処と同じニオイがし、我が国、政府のほんとうに悪いクセだと言えるでしょう。


これらの点などからも国民の命と直結している情報になることも踏まえて、安全を第一にすべきであり、気象庁はすべてから独立した機関であるべきだと私は思います。


国の自然災害専門機関がこのようなことをしているのでは、国民としては発表された情報も鵜呑みにできませんし、信用性が低いと言わざるを得ません。


また、気象庁は以前に、予言などに対して「科学的な根拠がない」と否定的に苦言をていしていました。



しかしながら、この予言などを否定できるほど現在の気象庁がしっかりしているのかというと、いささか疑問が残ります。


想定外と言う言葉が通用しない今となっては今後、わたしたち国民は、とくに火山噴火情報を中心に気象庁の発表よりも厳しい目で見積もっておく必要がありそうです。




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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
famryです。

箱根山、また噴火したみたいですね。
だけど、気象庁は「噴火した」とはっきり言わない。

パニックを避ける為か、都合の悪い事は隠すのか、いずれにしても気に入りませんね。

だけど、いつかは大噴火すると思います。
Posted by famry at 2015年07月24日 22:56
famryさん

箱根山は依然として危険な状態が続いていると思われます。


観光や経済、政治的から気象庁もかなり顔色を伺っていると見られます。


これだと、命は守れませんよね。


これが本当に、この国の悪い癖だと思います。
Posted by 夢追人 at 2015年07月30日 11:43
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