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2015年01月11日

【日本の将来】国民の家計貯蓄が初のマイナスへ!貯金大国の面影なし!格差拡大と貧困増加が確実に!

参考写真2.jpg
アベノミクスとは単なる言葉遊びでまやかしだとは以前にも書きましたが、今回はわれわれ庶民の生活が深刻な事態に陥っているとも言える興味深い記事があったのでご紹介したいと思います。

URL:日本人の家計貯蓄が初めてマイナスに 報酬と消費のギャップが原因かhttp://news.livedoor.com/topics/detail/9651970/
引用:
アベノミクスの失敗を挙げていけばきりがないが、これぞ、決定的な数字ではないか。そう思われる経済指標が昨年12月25日、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部から“こっそり”出された。

“こっそり”というのは、大新聞・TVがほとんど報じなかったからだが、この数字は衝撃だ。

 問題の経済指標は「平成25年度国民経済計算確報」と題されたもの。国民1人当たりの名目GDP(国内総生産)や名目GNI(国民総所得)、国民所得、国際比較などの数字が列挙されている資料だが、目をむいたのは家計貯蓄の項目だ。家計貯蓄とは、家計の可処分所得や年金の受け取りから家計の消費支出を引いたもの。これが2013年はマイナス3.7兆円になり、家計貯蓄率もマイナス1.3%になった。家計所得がマイナスになるなんて、この統計がスタートした1955年以来、初めてのことだ。それ以前をさかのぼっても、マイナスは1949年に1度あっただけだという。戦争中でさえ、家計所得はプラスだったのに、それがマイナスに転じた理由は明らかだ。

■ジム・ロジャーズ氏の予測通りの展開

「その原因も資料の数字に出ています。報酬が伸びないのに、消費が増えたんです。つまり、貯蓄を取り崩して生活するしかなくなった。だから、家計貯蓄はマイナスになったんです。実際、家計の可処分所得は1997年は308兆円だったのに2013年は287兆円。消費支出は97年は283兆円でしたが、13年は289兆円です。しかも、これは13年のことなんです。その後、物価はさらに上がっていて、実質賃金は減り続けている。今後も円安の加速で、この傾向は拡大する。投資家のジム・ロジャーズ氏は<(安倍首相は)日本を破滅させた男として、歴史に名を残すでしょう>と語っていましたが、まさしく、その通りのことが起こっているんです」(経済評論家・菊池英博氏)

 ちなみに日本の貯蓄率は3.2%で先進国で最低レベル。フランスは15.2%、ドイツは11.4%だ。日本も92年は14.7%でトップレベルだったのに、凋落の一途である。日本が貯蓄大国というのは過去の話になってしまった。
引用終了


2015年の今年はさらに値上げが本格化とは、生活はどうなってしまうのでしょうね・・・。

ご覧のとおりで賃金が上がっていないにもかかわらず、物価は軒並み上がっていてつまり、収入だけでは生活が困難になり、国民の大半は貯金を切り崩して生活しているとも言えます。

また、アベノミクスの恩恵を受けたとされる一部の企業もお金を溜め込んでいる可能性が高いと思われます。

そもそも「なぜ、人はお金を貯めるのか?」ですが、一番の理由は「将来に不安を抱いているから」だと言え、現に9割の人々が老後などの備えに貯金をしているのです。


世界的にも貯金大国と言われていた我が国、今はその貯金すら崩壊しかけている?

貯蓄というのは一番の精神安定剤とまで言われるくらいですし、不安が強いほど私たちは貯め込もうとする気持ちが働きます。

しかしながら、今回の件を見ると将来に備えて庶民が必死で蓄えた財産も少しづつ奪われているとさえ感じられます。

政治家というのは庶民に夢を与えるものであろうはずが、この根本的な問題を政治家らはわかっていないのでしょう。

こんな状態で国民の購買意欲など消費が上がるわけがありません。

現状で国民は相当な不安を抱えてることは間違いなく、格差が広がりながら、貧困層が増えているのは確実と言えそうです。




安倍政権では地方創生などと口では言っているものの、地方から疲弊して経済が落ち込んできていることを見れば、かなりの矛盾を感じますね・・・。

現に岩手県知事も「アベノミクスのせいで人口が流出している」といっているくらいで、地方での経済の実態は慢性的な消費低下となっているはずです。

個人で貯めたお金が尽きて、さらに不安が増して、病気や自殺者の増加から始まり、いろんな問題に波及していきそうですので、政府は早めに手を打つべきだと私は思います。

そして、国民一人一人としては、これから出来るだけ財産を守っていかなければならないのかもしれません。




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タグ:貯蓄 貯金 お金
posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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