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2014年10月19日

【エボラ出血熱】日本も危ない!国連「今後60日で封じ込められない場合は人類の敗北だ」

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西アフリカで猛威をふるっている致死率60%に達するエボラ出血熱の感染拡大に世界が危機感を募らせています。

世界各国が封じ込めや感染拡大を防ごうとしている最中で、これについて国連は「今後60日が勝負だ、負ければそれは人類の敗北だ。現在エボラウィルスのほうが有利だ」と述べ、いまだかつてない人類VSウィルスというまるで映画のような事態になっています。

URL:エボラ出血熱「あと60日が勝負。負ければ人類が敗北」 国連が悲壮な訴えhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00010001-withnews-int
引用:
国連のエボラ出血熱対策チーフ、アンソニー・バンバリー氏が14日、NYであった国連安全保障理事会に西アフリカからテレビ中継で参加し、「エボラ出血熱を今止められなかったら、世界は完全に未曽有の事態になる」と警告しました。

「レース」の先を行くエボラ
 エボラとの闘いをレースに例え、「(エボラは)我々より先を行き優勢だ」とし、12月までの60日間が闘いになると語りました。この60日間は、感染者の70%を療養施設に収容し、死亡者の70%を二次感染なく埋葬しなければ、感染拡大は止まらないとしています。

 このため西アフリカなどの現場では複雑なオペレーション(対策)が必要とされており、「そのうち一つにでも失敗すれば、我々は敗北する」と強調しました。

死者数4493人に
 世界保健機関(WHO)は15日、西アフリカで、疑い例を含む感染者数が8997人、死者数が4493人に達したと発表。医療従事者の感染者数は427人で、236人が死亡したといいます。エボラ出血熱の感染率は下がってきており、一部地域では拡散が抑止できているものの、米では医療関係者で2人目の感染が確認されるなど予断を許さない状態が続いています。
:引用終了


エボラ出血熱は体内の免疫能力をはるかにしのぐ速さでむしばんでいくため、有効なワクチンや治療法もないためこの高い致死率となっています。



世界7国で拡大している上に最近では米国で看護師に感染が確認され、さらに2次感染、3次感染の拡大の疑いまで出ています。



そして、ヨーロッパ方面でも感染が見られているようで、ウィルスは想像以上に強力であるようです。この様子をうかがうと日本に到達するのも時間の問題であると私は思います。



ご覧のようにとくに危機感を募らせているのが医師、看護師などの医療従事者のようです。治療する側の人間が感染してしまうものなので医師や看護師などはこの感染が拡大することも予想していたようですが、やはり現状での対抗策がないためどうにもできないのがまた現状でもあります。

医師や看護師も家族や子供やいらっしゃることを考慮すれば、感染の矛先が子供や家族…というわけにもいかず、使命感で全うするか、子供のために辞退するかのいわば究極の選択を迫られているのかもしれません。

このことからも日本においても「もはやなるようにしかならないだろう」、「最悪は医療従事辞退」などを考えている方もいるようです。



危機感や恐怖感は計り知れないところ、日本にこのウィルス感染が発覚した際に、医師や看護師の退職者が続出する可能性もありえることで医療機関が機能しなくなるということにもなり兼ねないのではないでしょうか。



日本は平和ではあるとともに、実はこのウィルスや伝染病にはもろく、弱いのではないかと感じますし、一つの感染をきっかけに爆発的に増えていく懸念をまた感じてしまいます。

現地アフリカでは新たな致死率88%のマールブルグ出血熱の感染者も出ているといいますが、とにかくこれらのウィルスとの戦いは今年中がターニングポイントとなりそうです。
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posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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