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2014年09月29日

【御嶽山噴火】生還者の証言徐々に明らかに!壮絶な現場!噴石直撃で骨折、血まみれ!噴煙で呼吸困難も!

参考写真.jpg
火山灰やガスにより救出活動がいまだに続いている中で生還者の証言から山頂付近での様子も徐々に鮮明になってきています。亡くなった方の多くは噴石の直撃による致命傷なのではないかと予想されますが、あれだけの硬い物体が高速で直撃すればたとえ小さいものでも致命傷になってしまいます。

当時、山頂では人が灰に埋もれていく様子や子供が「熱い、苦しい」そして「痛い」など負傷した方々の悲鳴が聞こえ、それはやがて聞こえなくなったという証言も多いかなと感じています。今回の御嶽山の噴火は世界的に残るほどの大惨事となってしまいました。

URL:御嶽山噴火 「目の前で数人が灰に埋もれた」 リュックで命拾いの女性ら証言http://news.livedoor.com/article/detail/9301358/
引用:
「ひざまで火山灰が積もり、目の前で少なくとも3人が埋もれた」。

 御嶽山が噴火した当時、山頂付近にいた女性3人が28日、岐阜県下呂市に下山し、当時の様子を生々しく語った。噴火後、噴煙に包まれて視界がなくなり、落下してきた岩石で大勢が傷ついた。メンバーの1人は「リュックを頭に乗せていたため、命が救われた」と語り、落下物から身を守れたかどうかが運命を左右した過酷な状況が明らかになった。

 3人は千葉県松戸市と栃木県日光市の65〜73歳の主婦のグループ。27日早朝から3人で登山を楽しみ、周囲には同じような登山者がたくさんいた。

 異変が起こったのは、山頂の御嶽神社社務所近くで、昼食の弁当を食べていたときだった。「大きな爆発音がして灰が落ち始め、突然真っ暗になった」。

 3人は急いで、社務所近くに避難したが、あっという間に、灰がひざの高さまで降り積もった。

 「暗くて、自分がまるで埋まってしまったかのような感覚。もう駄目だと思いました」。メンバーの1人はこわばった表情で振り返った。

 付近には大きな石が落下し始め、社務所の幅約50センチのひさしの下に2人がかがみ込み、体が入りきらなかった松戸市の女性(69)は抱えていたリュックを頭の上に載せて身をかがめた。ほかの登山客らと身を寄せ合った。

 しばらくして、周囲を見渡すと、積もった灰のなかに体が埋まり、リュックや登山のステッキの一部だけが見えた。目の前で少なくとも3人が灰に埋まっていた。頭から血を流した男性が、「背中が痛い、痛い」と苦しみながら何度もつぶやいていたが、30分後に動かなくなった。

 女性が後に頭を守ったリュックの中を確認すると、金属製の水筒がぺちゃんこになっていたという。大きな石の直撃を受けていたことを知り、「リュックに命を救われた」と感謝をかみしめる。

 3人は自力で歩けるほかの登山者らと山小屋に向かうよう指示を受け、積もった灰の上を滑るようにして避難。けが人を置いて避難するのはつらかったという。「自分たちは幸運にも生還できたが、目の前で倒れた方を見捨てるような形になった。早く家族の元に戻ってほしい」と願った。
:引用終了

URL:「頑張れ、頑張れ」心臓マッサージ実らず 友人残し無念の下山…御嶽山噴火http://news.livedoor.com/article/detail/9301883/
引用:
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(おんたけさん、3067メートル)の27日の噴火で、長野県警は28日、登山者ら31人が山頂付近で心肺停止になっているのを確認し、うち麓に搬送した男性4人の死亡を確認した。噴火は、1991年に43人が犠牲になった長崎県の雲仙・普賢岳噴火以来の惨事となった。けが人は少なくとも40人。有毒ガスが発生し、午後2時ごろ救助活動は打ち切られた。被災した登山者は、山小屋で一夜を明かすなどして下山し、過酷な体験と噴煙の恐怖を振り返った。

 御嶽山の噴火で下山してきた被災登山者は、過酷な体験を振り返った。

 茨城県ひたちなか市の鈴木貴浩さん(35)は、心臓が止まった友人を、やむなく山に残してきた。噴火時、山頂付近で突然、空が真っ暗になったという。同行の友人のうち、大学時代の後輩女性(35)が倒れ、意識がなくなった。噴石が当たった脚が不自然に折れ曲がり、大量出血していた。

 山小屋は見えていたが、運べなかった。止血し、心臓マッサージしながら「頑張れ」と必死に繰り返したが、鼓動が止まってしまったのが分かった。悲痛な思いで女性を残し、下山した。

 鈴木さんは安否不明者の家族らが待機する長野県木曽町役場の部屋で「できることはしたが…。搬送されることを願っています。確かめるまで帰れない」と涙をこらえた。

 千葉県松戸市の主婦(69)は、魔法瓶が頭を守ってくれたという。噴火時は山頂付近。灰をかぶり倒れてきた人の重みで身動きが取れない。頭上にかざしたザック越しに、降ってくる岩の衝撃が伝わった。「後で中を見ると魔法瓶が割れていた。命を守ってくれた」

 周りで数人が灰に埋もれていた。死の恐怖がよぎった。血を流す人を近くの社務所に運んだ。しばらく「痛い、痛い」とうめいていたが、やがて動かなくなった。噴煙が収まると、辺り一面に積もった灰の中からザックやストックの一部がのぞいていた。一緒にいた栃木県日光市の主婦(65)は「人が埋まっているんだろうけど、逃げるように離れてしまった」とつぶやいた。

 木曽町の三岳交流促進センターでは40人が27日夜、大広場で雑魚寝した。山頂付近で被災した愛知県豊川市の男性会社員(52)は「ほとんど寝ていない。周囲に火山灰に埋まった人がたくさんいたのに助けられなかったので…」と目を伏せた。
:引用終了

URL:降り注ぐ噴石、暗闇…逃げまどった恐怖の時間http://news.livedoor.com/article/detail/9302061/
引用:
大勢の登山者が巻き込まれた御嶽山おんたけさんの噴火で、捜索・救出活動が本格化した28日、31人もの人が心肺停止の状態で見つかり、うち4人の死亡が確認された。

 噴煙を上げ続ける山で一夜を明かした人々は、噴石が降り注ぎ、火山灰に包まれた暗闇の中で逃げまどった恐怖の時間を振り返った。火山ガスなどに阻まれて搬送作業は難航しており、多くの人が不安な思いで待ち続けている。

 ◆分かれた明暗

 「たった1、2秒の違いで……」。28日朝に下山した千葉県松戸市の女性(73)は、運命を分けた瞬間を振り返り、表情を曇らせた。

 友人2人と登った御嶽山で噴火に遭ったのは、27日正午頃、ちょうど山頂付近だった。噴火に驚き、神社の建物に駆け寄った。中に逃げ込もうとしたが出入り口が見当たらず、ひさしの下に頭と肩だけを入れた。

 背後から次々と人が駆け寄り、ひさしに入ろうとした。そこに上空から大小さまざまな石が落ちてきた。屋根に当たってはね、頭上にばらばら降り注いだ。

 そばにいた男性が窓をたたき割り、女性も火山灰に埋もれていた足を懸命に抜き、中へ。結局、逃げ込めたのは十数人。わずかに遅れ、逃げ込めなかった人が倒れ、灰に埋もれるのを目の当たりにした。

 灰が降り続ける中、女性らは、何とか倒れた人を中に引き入れようとしたが、灰に埋まりかけた若い女性3、4人は動かず、中に引きずりこんだ男性は「痛い、痛い」と苦しんだ。その声もやがて聞こえなくなり、動かなくなった。

 噴石がやや収まった後、女性は近くの山小屋のスタッフに誘導されて別の山小屋に移動。他の登山者約30人と夜明けを待った。極限まで疲れているのに、物音がする度、「また噴火するのでは」と眠れなかった。助けられなかった人たちを思い、「自分は無事に帰ってこられたけど、複雑な気持ち……」。表情は硬いままで女性は漏らした。

 ◆消えた男の子

 「子どもが埋まっているんです」。埼玉県和光市の男性会社員(46)は27日、近くの山小屋へ避難する途中、必死で灰を掘る女性の姿を見た。だが、自身も呼吸するのに精いっぱい。手をさしのべる余裕はなかった。

 噴火した直後は、山頂付近の建物の軒下に逃げ込んだ。この際にも、「熱いよ」「苦しい」と叫ぶ男の子を一瞬見た。「大丈夫だ」と励ます父親らしき男性の声も聞こえたが、辺りは灰で真っ暗に。叫び声も消え、石が雨のように降り注ぎ、熱風が吹いた。
:引用終了






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タグ:異変 異常 日本
posted by 夢追人 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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